私は本が苦手です。
学生の頃から何度も本を読もうと手に取っては完読せずにそのままの状態
中学生か高校生の時に読書の時間というのがあり、よくわからん本を読むくらいなら好きだったガンダムの小説を読もうと思って読んでましたが、いまいち楽しさを見出せなく、好きだったガンダムの小説すらも1巻の半分くらいしか読まなかった記憶があります。
本というと違うかもしれないが、漫画は小学生の頃からワンピースやナルト、RAVEなど有名所の漫画は買い揃えて読んでいました。
社会人になってからも一時一時で本を読もうってなる時がありますが、なかなか1冊を読み切るまでモチベーション?が続かないという始末
と言っておきながら30歳を超えたあたりでDaiGoさんの影響で自己啓発本に一定期間ハマった時期があり、その時はそれまでの人生の中で一番本を読みましたね!
ただ、自己啓発本は読書になるのか?って疑問が残ります。
私のイメージする読書って、小説やストーリーもので物語に没頭するようなイメージだから。
そして今こういう事を書いてるのは、また「読書してみようかな」って思ってるからです。
その気持ちをブログに書き残しておこうってことで今これを書いてます。
挑戦?というと固いですが、また「読書してみようかな」って思ったきっかけは、私は最近K-POPアイドルが好きなのですが、そのアイドルの一人が読書好きだからです。
ただそれだけですが、推しと同じ趣味を楽しみたいって思うのは至極当然
30歳を超えたあたりで自己啓発本にハマってた時期に10冊くらいの本に手を出しているんですが、その時は半分くらいKindleを使ってました。
ただ、Kindleって手軽だけど、読んだ気がしないんですよね。
というより、読書してる感覚が本に比べて少ない・・・。
DaiGoさんも言ってましたが、本の方が内容が頭に入りやすいようです。
推しのアイドルも海外ツアーの際のオフの時にしっかりと本屋で本を買ってましたので、私もKindleなどの電子書籍ではなく、本で読みたいと思います。
昨日からどんな本を読もうかと考えているのですが、自己啓発本系は前にちょっとハマったので、今度こそは小説やストーリーものの、ザ・読書というような本を読みたいですね!
推しのアイドルが読んでるのと同じ本を読みたいですが、調べても出てこなかったので、自分がビビビと来るものを探し中。。。
休日に本屋にでも行こうかなって考えましたが、自分の性格上、休日になったら怠けるし、行くっていうカロリーを消費しちゃうので多分行かないw
そしていつも通り、ビルのフリーワークスペースにいるんですが、ちょうど歩いて10歩くらいのところに、会社が用意してるザ・ライブラリというスペースがあることに気が付きました!
という事で、ここでビビビと来た本を手に取って読んでみようと思いますが、軽く見た感じ、小説とかはあまりおいてないんですよね・・・。
それこそ自己啓発本とか漫画とか図鑑など・・・
ないからできないってあきらめるのはチャンスを逃してる感じがするので、最悪、マンガや自己啓発本でもいいので何かしら手に取って、今朝は何かの本を読みましょうかね!
手に取った本
2冊あります。
1冊目は
私は30代後半なので、めちゃめちゃ年齢気にします。
幸いなことに、周りからは若く見られるのは嬉しい反面、年相応の風格や威厳なんかは少し足りないなって感じてます。その点は仕事の上で責任のある立場に上がれてないポジションなので致し方ないし、私の過去を振り返ると納得いきます。
プライベートでは20代の人と遊ぶ機会も結構あります。
やっぱ若いなぁと思う反面、人によっては、自分より老けてんなぁって思うことも多々あります。
個人的な考えだと、人間、二十歳超えたら大して変わんないって思ってます。
言語化が苦手なので、何がっていうのはパッと出てきませんが、それ以上はもう人それぞれの考え方なのかなと。
この著者の方の「年齢」というものに対する考え方も一つの参考にこれからも歳を重ねて行ければと思います。
ちなみに自分は30代後半ですが、気持ちは27くらいです。
2冊目は
こんな本も読んでみたいなぁって思って手に取りましたが、ちょっとまだ僕には早かったみたいです。。。
あ、今思い出しましたが
そういえばラノベは5冊くらい読んだことありますね!
20代後半くらいの時に、深夜アニメが好きで、原作に興味持ってそのアニメと、おすすめに上がってきた1,2巻で読み切れそうなラノベ
1つは
アニメもおもしろかったですが、ラノベもおもしろかった。
アニメ続編は大人の事情でできない的な噂も聞いてたので、アニメの続きも読めてよかったですね!
もうメルカリで売っちゃったんですが、また読みたくなってきました!
てか読もうかな
ラノベも全然ありだなw
ついでに
これは、人が見えてる色の話がおもしろかったです。
自分が見えてる青と、人が見えてる青が違うかもというもの。
自分が見えてる青は、人から見たら赤かもしれない。
1,2巻読んだけど、天才と呼ばれる子供たち、ギフテッドのストーリーだったはず!
忘れちゃったw
まとめ
ということで、そんな感じで、読書していきたいなと思いつつ、これを書いてる時間の方が圧倒的に多いという本末転倒なお話
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